高齢者の健康を維持するためには

高齢になると体の様々な部分で不調が生じます。体内循環が悪くなることで、内臓機能が落ちたり、筋力の低下でケガが増えたりが起こりやすくなります。これを予防するためには、適度な運動や栄養バランスを考えた食生活が必要になります。高齢者にとっての激しい運動は、逆に健康を害することにもつながるので、無理のない適度な動きが良いです。例をあげればウォーキングです。手を大きく振り、汗をじんわりかくくらいの速さと距離を歩くことで、体温が上がり、体内循環が良くなります。また、外の空気を吸って様々な風景を見ることで、精神面でも刺激になったり心が落ち着くことにつながるのです。健康維持のために適度な運動は、高齢者にとって楽しみの一つにもなるのです。

予防医学という考え方

健康でいることの定義とは、決して病気でないことではありません。病名がついていなくても、様々な身体の不調を抱えている場合も多く、それは良い状態とは言えませんよね。また、病気になってからそれを治療するよりも、病気を事前に予防しましょうという考え方も広まってきています。例え今、病気ではなくても、何かしらの身体の不調があるのなら、それを解消していくことで、より良い状態になっていくことが勧められているのです。そのように考えると、健康であるということが、以前よりも高いハードルの上に設定され始めたのかもしれませんね。

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